メイクデビュー東京 2023/6/18(日)

日曜日のメイクデビュー東京は5R 芝1600mで行われます。

土曜日のメイクデビュー東京は5R 芝1400mでノヴァエクスプレスが勝利しました。
6R ダ1400mでアマンテビアンコが勝利しました。
おめでとうございます!

予想の方は5R本命のキアロヴェローチェが5着。
3着ヴァンヴィーヴは推奨できましたが、
1着ノヴァエクスプレス、2着ミルタンドレスは推奨できませんでした。。。

6Rは本命のアマンテビアンコが1着。
2着ハビレは推奨できましたが、
3着ポンピエは推奨できませんでした。。。
申し訳ありませんでした(_ _)

日曜日の予想です。

<結論>

◎:8.ボルケーノ
 母系は重賞馬を輩出しており、父は昨年の2歳マイルチャンピオンを輩出している。
 乗り込みは普通であるが、古馬相手に力強い動き。

〇:7.アルアーシャ
 乗り込み豊富。軽快な動きで余裕がある。

▲:1.ファビュラスロード
 母系は海外G1馬を輩出おり、父は顕彰馬に選出されたアーモンドアイを輩出している。

<血統>

1.ファビュラスロード

父:ロードカナロア
 昨年2歳シーズンは芝1500~1800mでは7勝
 代表産駒:アーモンドアイ(G1 9勝)

母:ファビュラスセンス
 産駒は中央芝1600~1800mで4勝
 中央ダ1000~1200mで3勝。

母父:グラスワンダー

兄弟・叔父母:叔父のシャドウゲイトはシンガポールG1の勝ち馬。

考察:母系は海外G1馬を輩出おり、父は顕彰馬に選出されたアーモンドアイを輩出している。

4.マウリノ

父:レイデオロ
 注目の新種牡馬である。

母:マウレア
 産駒は本馬が初仔。
 現役時代は阪神JF(G1)で3着

母父:ディープインパクト

兄弟・叔父母:叔母のアユサンは13年桜花賞(G1)の勝ち馬。

考察:母系はG1馬を輩出している。

8.ボルケーノ

父:ルーラーシップ
 昨年2歳シーズンは芝1500~1800mでは8勝
 朝日杯FS(G1)の勝ち馬であるドルチェモアを輩出している。
 代表産駒:キセキ(17年 菊花賞(G1))

母:スピードリッパー
 産駒は中央芝1600~2000mでは7勝
 中央ダ1200mでは1勝。

母父:ファルブラヴ

兄弟・叔父母:叔父のポップロックは重賞2勝。

考察:母系は重賞馬を輩出しており、父は昨年の2歳マイルチャンピオンを輩出している。

<調教>

6.レイエル

 乗り込みは普通であるが、手応えよく好時計

7.アルアーシャ

 乗り込み豊富。軽快な動きで余裕がある。

8.ボルケーノ

 乗り込みは普通であるが、古馬相手に力強い動き

関係者の皆様デビューおめでとうございます!